いままでの公演


2017年1月21日(土)  耳よりな…朗読会6
耳よりな・・・朗読会6   耳よりな・・・朗読会6ウラ

 

松尾智昭とのユニット、スケルツォの本公演です。

毎回、朗読の実験劇場というコンセプトで行っている

この公演ですが、今回はオーソドックスに

原点に戻って、コンビの出発点ともなった

久保田万太郎の「三の酉」をとりあげました。

 

1)小酒井不木「按摩」

    語り 松尾智昭

 ドキッとする世界を、軽妙に語る、松尾さん、お得意の世界。

 

2)関口良夫「昔日の客」

雑談付き朗読 河崎早春

多くの文学者たちに愛された、東京大森の古書店「山王書房」。

昭和の大森の匂い、尾崎士郎、尾崎一雄、上林暁、正宗白鳥、三島由紀夫など多くの作家との交流、

本への溢れる想い…。

これは、心優しく、そして頑固な、古本屋店主の遺稿集です。

ユーモアあふれる名随筆。

「いい古本の匂いだ、…落ち葉の匂いと古本の匂いとは相かようものがあると思う…」

 

3)志賀直哉「転生」

    掛合い朗読 ふたりで

 なぜか私たちコンビの定番は、夫婦喧嘩です!?

 

4)久保田万太郎「三の酉」

    朗読 ふたりで

 折に触れて再演してきた「三の酉」を、また読みたくなりました。さらりとした会話の中に、

せつなさがにじむ、珠玉のような作品です。

 

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