いままでの公演


2012年11月16日〜25日 アリストパネス・カンパニー「救世軍バーバラ少佐」
救世軍バーバラ少佐 表 救世軍バーバラ少佐 裏

 

 

日本初演のバーナード・ショウの名作。

 

演出:黒川欣映

場所:スタジオAR

 

 

 

「最も悪質なる犯罪とは貧困だ」

と…実際に貧しい人々を救っているのは、救世軍ではなくて、

彼らに仕事を与えている武器工場のような<忌むべき>存在なのだという

現実を突きつけ、偽善にまみれた救世軍を皮肉な目で見つめた作品です。

100年以上たった今も色あせない、バーナード・ショウらしい

シニカルなセリフにあふれています。

その辛口の皮肉が現代社会にも突き刺さってきます。私は救世軍の隊長役。

出番は短いですが、インパクトのある役をいただきました。

 

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2012年9月15日 「八重洲読会」

 

場所:東京駅 八重洲ブックセンター8Fギャラリー

  〜NPO日本朗読文化協会の会員さんと一緒に

NPO日本朗読文化協会の皆さんに混じって岡崎柾男作「魂の散歩」を語りました。

噺家さんをまねて、今回は「まくら」から語りに入るというスタイルをつくってみました。

「まくら」で大いに笑っていただいたので、そのあとの語りのノリもよく、

今後もこのスタイルを続けていきたいと思っております。

 

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2012年8月 「怪談の夕べ」

 

「すみだフォークロアプロジェクト」を運営する「げんごろう」の企画で

墨田区の寺や神社で怪談を語りました。

作、演出 岡崎柾男

 

8月2日(木)、3日(金)牛嶋神社 社殿

出演:丸山詠二/河崎早春/堀越富三郎(三味線、杵屋佐之義)

 

8月24日(金)、25日(土)柳嶋 妙見山 法性寺

  出演:松尾智昭/河崎早春/大橋芳枝(フラメンコギター、桜庭伸弘)

 

8月18日(土)向島百花園

  出演:近藤真紀子/河崎早春/堀越富三郎(三味線、杵屋佐之義)

 

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2012年3月30日(金)〜4月3日(火) 「終の檻」 (ついのおり)
終の檻 表 終の檻 裏

 

 

作・演出 藤田傳

映画監督 今村昌平氏のもと助監督として多数の作品に関わる。

 

劇団1980主宰

「行路死人考」で紀伊國屋演劇賞受賞。

 

 

きなせ企画は主宰の紀奈瀬衣緒さんという87才の女優さんが毎年1回、

藤田傳さんの作・演出で公演を行っています。今回は傳さんをはじめ 80代がなんと4名!

長く舞台で培われた、その発想の柔軟さ、エネルギーに脱帽。

この「終の檻」は傳さんが きなせ企画の為に書き下ろした三部作の集大成です。

藤田傳さんのことは 私のブログ「河崎早春の…足の向くまま」の「DENさん語録」をご覧ください。

その稽古場での傳さんの お話が、あまりに面白くて、書いてしまいました。

今回河崎早春は、某、綜合病院に入院している(というか終の住処となった)

依存症患者7名のうちのひとり薬物とアルコール依存ででボロボロになった老婆を演じました。

数奇な人生を生きてきたボロ雑巾の様な7名。

その中に、40億円の遺産を相続した女がいる!ということになり騒然となって話は転がっていきます。

傳さんならでは濃厚なハイテンポなコメディをお楽しみいただきました。

 

 

 

 

終の檻1 終の檻2 終の檻3 終の檻4 終の檻5 終の檻6 終の檻7

 

撮影:中川忠満

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2012年2月18日(土) NPO日本朗読文化協会 朗読教室講師全員によるチャリティ朗読会

 

2012年2月18日(土)15:30〜19:00

赤坂区民センターホールにて

※みなさんにお報せする間もなく、売り出した瞬間にチケットが完売してしまいました。

 

【プログラム】

1 太宰治「貨幣」           朗読 蒔村三枝子

2 樋口一葉「十三夜」(下の段)       熊沢南水

3 太宰治 新釈諸国噺から「破産」      内藤和美

4 川端康成「弓浦市」            河崎早春

5 佐藤啓子「海をうらまない」        飯島晶子

6 音楽とのコラボレーション         児玉朗

7 小川未明「野ばら」            城晴彦

8 古典を楽しく読む             加賀美幸子

 

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2012年1月7日(土) 第2回 「耳よりな...朗読会」
耳よりな…朗読会2 表 

 

河崎早春と松尾智昭の「耳よりな…朗読会2」

1月7日(土)14:00

千代田区立 内幸町ホール

 

●原田宗典「パパ、ドントクライ」

少年時代の父の思い出を、昭和30年代の匂いのする風景の中で…

河崎が一人芝居風に語りました。

 

●夢野久作「人間腸詰」

ソーセージになりそこねた大工の話。松尾智昭の職人噺、第二弾!

 

●花輪莞爾「ちりぢごく」

方向音痴の中年女が運転免許をとった時から悲劇は…

松尾と河崎の「掛け合い朗読」。舞台でナマ音も作り出しながら演じ,会場は笑いの渦となりました。

 

●辻亨二「心に残る音」

芝居の舞台で生きた音を生み出してきた舞台音響の第一人者による、洒脱なエッセイ

 

●永井荷風「拍子木物語」続いてこちらも舞台の音の話

はじめてこころみた 2人の掛け合い朗読、「ちりぢごく」は

YouTubeからご覧になれます。

音が小さいので、パソコン本体の音量を

最大にしてお聞きください。

 

※右のプレビューウインドウの下、

「YOUTUBE」をクリックすれば、

YOUTUBEページでご覧いただけます。

 

 

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