2006.1.31.〜2.5. 第22回  シアターX名作劇場

平成17年度文化庁芸術団体重点支援事業
後援 日本近代文学館

第22回 シアターΧ名作劇場 今回の公演に寄せた演出家の言葉です


田村秋子作「雪ごもり」
  日本演劇史に残る大女優 田村秋子がこんな戯曲を書いていたのです

水守亀之助作「救ひ」
  少年少女文学などを発表していた、水守亀之助の短編劇
  私はこちらに、老夫人役で出演。

※ 右の写真をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。

演出 川和孝 

両国・シアターX(カイ)にて

シアターΧ名作劇場について詳しくはこちらをご覧下さい。

シアターΧ名作劇場が 松尾芸能賞 研修助成に選ばれました。


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 2月19日(日) 翔びたつ文士村 第六回文化の森文学館 河崎早春の馬込文士村の新春朗読会

H18年2月19日(日)13:30〜15:15、山王会館にて翔びたつ文士村 第六回文化の森文学館 河崎早春の馬込文士村の新春朗読会が開催されました。

「過去からの訪問者」

二つの作品ともに、作者がモデルで、しかも全く身に覚えの無い過去の愛人が登場するという、
実によく似た設定の短編。男と女の立場から、主人公の戸惑いを比べてみるのも一興かと…。
トークを交えての朗読会です。

馬込文士村ゆかりの作家をとりあげました

川端康成作「弓浦市」
 「弓浦という町で、僕はあなたのお部屋まで行ったんでしょうか」
 「結婚しないかとおっしゃって下さいましたわ」


宇野千代作「それは木枯しか」
 私の父はその頃の先生の、ボーイフレンドだったのでございます。
 恋人などではない、ボーイフレンドだったのでございます。

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2月24日(金) 表参道 おしゃべり美人の会 Vol.1

時間:2月24日〔金〕6:30開演
場所: ユミクリエイションアトリエ  B1
    (表参道下車 徒歩1分)

話題人 木下ユミ 講演

しゃべり方で変わる10年後の顔    河崎早春
自著 おしゃべりなスーツケースより
    「人生の達人は旅の達人」  河崎早春
ボイストレーニング体験レッスン   飯島晶子
語り 山口タオ作 「ふられ薬」ほか 河崎早春
朗読 瀬戸内晴美作「夜の会話」から 飯島晶子

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3月16日(木) ギィ・フォワシィ演劇コンクール 優秀賞受賞

2004年、第1回に参加して最優秀賞を受賞した同じメンバー( 松下杏子と元気一杯の藤家さっこ
演出は A・Tラボ代表 佐藤正文(元安部公房スタジオ))で再び挑戦しました。
前回の様子は「今までの公演」をご参照下さい)

「救急車」
ここは老人ホーム。意固地で自分勝手なリッセイ夫人とミーハーで軽薄はシャルロット。世の中に取り残された2人の老女と怪しげな看護婦の、悪意に満ちたブラックコメディ。この可笑しくて哀しくてドキッとするやりとりをカラリと演じました。

今回は44チームが参加し、準優勝…優秀賞 をいただきました

※写真をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。


コンクールの詳細については
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/1480/06_03Contest/06.03Contest2.html

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3月18日(土) 朗読会「実篤を聴く」part5

主催:武者小路実篤記念館 03-3326-0648
演出:川和孝(演出家)
出演:松尾智昭/吉川亜紀子(テアトル・エコー)/河崎早春
日時:3月18日(土)13:30〜15:00
場所:調布文化会館たづくり 映像シアター
 

朗読作品 実篤の詩、随筆
     武者小路辰子(実篤の孫)「ほくろの呼鈴」より

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3月25日(土)八重洲朗読会 (八重洲ブックセンター)


八重洲ブックセンターで毎月開かれている
NPO日本朗読文化協会の朗読会です
会員さん達に混じって参加しました

茨木のりこ 追悼コーナーで
「私がいちばんきれいだったとき」
吉行淳之介作「寝たままの男」
  怪しげな女主人のいる薬屋が舞台の、不思議な味わいの短編です
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3月31日(金)イーダちゃんの花 〜わたしたちのアンデルセン〜

市川市文化会館にて

子供たちの生け花とアンデルセンの朗読とのコラボレーション
ステージに会場に 花が咲き乱れました。
生け花と朗読とがどう溶け合うか??初めての試みでした。

 「アンデルセン物語」 アンデルセン役/草野元紀 ナレーション/飯島晶子
 
 「イーダちゃんの花」朗読 飯島晶子
     音楽の生演奏に合わせ、子供たちと花が舞台を盛り上げました

 「野の白鳥」    朗読 河崎早春
    森と白鳥をイメージした創作生け花が、舞台空間を演出しました




その他の写真は「驢馬の耳」のホームページをご覧下さい (写真:大川亮夫)

主 催:花とアンデルセンの会

協 力:NPO日本朗読文化協会・草月会千葉県支部・(株)メディアリンクス・ジャパン
    (株)小学館・(株)アンデルセン・(株)讚友ネットワーク・(有)ヴォイスケ

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6月18日(日) 博品館劇場 NPO法人日本朗読協会 「朗読の日」

日時:2006年6月18日(日)午後5時〜
会場:銀座博品館
入場料:3,000円

NPO日本朗読文化協会が主宰する「朗読の日」に、毎年「驢馬の耳」として参加してきました。今年は、手紙をテーマに、ベテランならではの朗読を聞かせ る筈見純さんや、若い仲間たちも一緒にお送りしました。


右のチラシをクリックして下さい。大きな画面でご覧いただけます。

「字のない葉書」向田邦子作  ・・・草野元紀
「愛の手紙」田辺聖子作    ・・・栗谷佳代子、菅野洋一郎、草野元紀
「それは木枯しか」宇野千代作 ・・・河崎早春
「歌文集」郷隼人作      ・・・菅野洋一郎
「『恋文』富士を見て」阿久悠作・・・筈見純、飯島晶子


河崎は、宇野千代が自分をモデルに書いた短篇を読みました。
「私の父は、その頃の先生のボーイフレンドだったのでございます。恋人などではなく、ボーイフレンドだったのでございます」…「それは木枯しか」より

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7月5日(水) シアターΧ 名作図書室 第1回朗読会

2006年7月5日(水)14:00開演

場所 両国・シアターX
料金 1000円

シアターΧ名作劇場に出演している
松尾智昭さんと2人で朗読会を開きました。
松尾さんの朗読は、まるで語りかけられたように
心の深いところに入ってきます。



谷崎順一郎
「恐怖」  朗読 松尾智昭
「猫と庄造と二人のをんな」  朗読 河崎早春

鈴木三重吉
「黒髪」  朗読 松尾智昭

里見とん
「いろをとこ」  朗読 河崎早春

右の画像をクリックすると当日会場で配布したプログラムが大きな画面でご覧いただけます。

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8月1日〜6日 第23回シアターΧ名作劇場 谷崎潤一郎「或る男の半日」

場所 両国・シアターX
   8月1日(火)〜6日(日)
料金 3000円 (当日3500)

短編2本立て
 谷崎潤一郎 作「或る男の半日」
   谷崎潤一郎がこんなコメディーを書いているとは!
   上演記録はなく、今回が初演です。
   俗物の作家を取り巻く人間模様。
   私はその、口うるさい女房役を演じました。
  前田河廣一郎 作「ダンブロ」
  (まえだこ ひろいちろう )

   アメリカへ向かう船の石炭倉庫に隠れた
    密航者達の上陸直前のはなし。
    30分の短い作品で。これも初演です。

シアターX名作劇場についてはこちらをご覧下さい

出演 「或る男の半日」
 松尾智昭/河崎早春/宮崎敦吉/小田純也/藤本至/小笠原和子
   「ダンブロ」
 神本十兵衛/久我泉/高塚玄/中野順二/根岸光太郎
 山崎哲史/江刺家裕/根本明宏/日中泰景/廣瀬将行

演出:川和孝
美術:石井康博/衣装:鳥居照子/舞台監督:島洋三郎
舞台写真:中川忠満/イラスト:松尾智昭/演出助手:佐藤大幸

右のチラシをクリックすると大きな画面でご覧いただけます。



※こちらをクリックすると下の写真が大きな画面でご覧いただけます。写真:中川忠満

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12月2・5日 第2回シアターΧ 名作図書室 朗読会

次回の「シアターΧ・名作劇場」にあわせて、ここでとりあげる作家の作品を、俳優の松尾智昭さんと一緒に朗読しました。

12月2日(土) 14時/17時 12月5日(火) 14時/19時 の4回公演
会場 シティコア2階 コニューンΧ

木村富子「犀ヶ崖」   ・・・朗読 松尾智昭
永井龍男「蜜柑」    ・・・朗読 河崎早春
久保田万太郎「三の酉」 ・・・朗読 松尾智昭・河崎早春

「犀ヶ崖」は、落ち武者が一軒家で出会った不気味な老婆の話。戯曲。
「蜜柑」は、短編の名手永井龍男らしい研ぎ澄まされた文章。
「三の酉」は元芸者と馴染みの客との、しっとりとした、いかにも万太郎らしい世界を、松尾、河崎の掛け合いでお聞きいただきました。
「たかだかと あはれは 三の酉の月」万太郎

※当日会場で配布したプログラムはこちらをクリックしてください。大きい画面でご覧いただけます
松尾智昭さんの切り絵とイラストがすてきです

  

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12月16日 トシ忘れ朗読会 「聖なるオヤジとちょい不良淑女」

河崎早春が読んだのは、吉行淳之介の「寝たままの男」。薬屋のなんとも怪しげな女主人と、これまた謎めいた女の不思議なお話しです


日時 12月16日(土) 

会場 文京シビックセンタースカイホール25階

※ちらし画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。

出演者プロフィール

筈見純
東宝ニューフェースとしてデビューし、俳優、声優として活躍。アニメ「ルパン三世」「ガンダム」や「くれよんしんちゃん」洋画まで、吹替多数、アーツビジョン所属、演劇・朗読舞台の演出、出演多数。劇団「譚倶楽部」主宰、聖なるオヤジ代表!


沢木郁也
「サザエさん」カツオ君の先生をはじめ、TV、劇場版アニメーションや洋画吹替、TV、ラジオ、DVDなどのナレーション多数。アーツビジョン所属、山歩きを趣味とし、小淵沢にも居あり、愛妻家!

岡本嘉子
パワーと包容力のある役柄で、アニメーション「GTO」をはじめ「秋の童話」等、声優として吹替多数。舞台女優としても活躍、アーツビジョン所属。心優しきちょい不良熟女!

驢馬の耳・・・河崎早春 飯島晶子

菅野洋一郎、草野元紀、栗谷佳代子、篠根美由紀、只野梨恵、内藤千春、ねじめとしえ、藤代三千代、前尾津也子、水野樹里、武笠守博

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